伝統とする民族:バガ人(Baga) 地域 :ギニア西部、ボケ地方(Boke) 別表記 :Sorsoner  『幸運をもたらす者とされてきた一部の仮面は、いつの時代も 常に、人々の尊敬を集め、やがてほとんど神のように考えられる ようになった。ソンソルネの仮面にも同じことが言える。  たまに、これらの仮面は村の人々に見せるために外へ持ち出される。 それも、村の中だけではおさまらず、森の外まで持ち出されることも ある。

 ソンソルネの仮面は、村人たちによって作られるあるグループに 所属するものなので、もし誰かがその秘密を暴こうとすると、 当然ながら彼はそのグループの抵抗に会うだろう。つまり、 ソンソルネは悪に対抗する仮面であり、村の守護者として、 人々に崇められているのだ。

 もしも、誰かが深刻な悩み(例えば、病気や子供に恵まれない、 など)を抱えていれば、彼は仮面の守護者の元へと行く。すると、 守護者は仮面を探しに出かける。こういったことはだいたい 年に2,3度ある。

 仮面がもし村の中にあれば、ソンソルネのリズムが演奏されて、 仮面は村の中を動きまわる。  今日では、ソンソルネは、男性も女性も踊ることができる、 ポピュラーなリズムのひとつでもある。』 ---------------------------------

 ギニア海岸地域(低ギニア)の発祥。満月の夜に、若い娘たちが 母親への感謝をあらわすために踊るリズム。 ---------------------------------

 ソンソルネは、バガ人のリズムだ。その唄は、若い娘たちが 母親に対して感謝を捧げる内容となっている。これは、満月の 月明かりの下で演奏されることになっている。 M'baraka felenkoee, N'doro mamuna komna M'baraka feleko n'gayo n' gaa, N'doro mamuna komna N'tapelindoee, n'tapelindoee, n'tapelindoee, n'tapelindoee zinezagona banganiee

Thank you mother, for giving me personality Don't worry; I will soon join my husband now  この唄は、正しく唄うのがとても難しいので、簡素化された ヴァージョンもあるが、おそらく、意味も少し変化している。 Balafele ko hee, Balafele ko na, Balafele ko nayoma, Balafele ko hee